東寺のライトアップ行ってきたので、めっちゃ普通にレポートしてみた!~今回は夜桜、次回は紅葉行ってみよ~

京都 東寺の夜桜ライトアップ

目次

1.僕訪問データ

  • 訪問日時:2019/4/8(月) 19時頃
  • 訪問場所:京都 東寺
  • 訪問目的:夜桜ライトアップ&デート(僕のデート情報は、どうでもいいですね 笑)
  • アクセス:タクシー(電車でのアクセスは下記に記載)

2.コメント

以前の僕はこう思っていました。

桜は天気のよい昼間に、ビールでも飲みながら見るのが最高!・・・と。

(↓の画像のように)

※画像はイメージです。僕が撮影したものでもなければ、京都の画像でもありません。

※こちらもイメージです。僕の恋人でもなければ、娘でもありません。

・・・が、しかし!東寺の夜桜はライトも多く、東寺や境内をバックにした桜が幻想的で最高でした!

僕がたまに姿を現す京都のホステルでは、海外からのお客さんによく東寺のフリーマーケットのことを聞かれます。

-以下Wikipediaより抜粋-

蚤の市(のみのいち、flea market、フリーマーケット)は、ヨーロッパの大都市の各地で春から夏にかけて、教会や市庁舎前の広場などで開かれる古物市。

「蚤の市」flea marketは、フランス語marché aux pucesの訳であり、「ノミのわいたような古着が主な商品として扱われていた」「ノミのようにどこからともなく人や物がわき出てくる様子を表現した」などと言われているが、語源は定かではない。

ちなみに・・・フリーマーケットって、Free Market(自由な市場) と書くのではないのですね。Flea Market, その名の通り(蚤の市)と書くのだそうです。僕も最近まで知りませんでした。

3.画像

それでは、そろそろこの辺で、僕が当日東寺で撮影した画像を見て頂ます。

特に何の画像加工もしていませんが、このクオリティ!

浮世絵のような美しさ!

ライトの当たり方によっては紅葉のようにも見えます。

美しさに声が出ません。※書くことがなくなったわけではありません・・・決して。

以上で東寺夜桜ライトアップ2019の画像になるのですが、こんなに美しいのであれば、秋の紅葉ライトアップ、2020年の夜桜ライトアップも行こうと思いました!

※新規情報については各ページサイドバーに記載のツイッターで更新していきますので、よろしければご確認ください。

4.アクセス

  • JR京都→徒歩約15分
  • 京阪電車東寺駅→徒歩 約10分
  • 近鉄電車東寺駅→徒歩 約10分

上記交通情報 下記Wikipediaより

東寺 – Wikipedia

5. 東寺周辺レストラン紹介 -鴨鍋 空-

東寺の正門というのでしょうか、入り口から徒歩1分のところにおしゃれな鴨鍋屋さんがあったので行ってみました。

東寺前だけあって雰囲気ある玄関です。

月曜日の早い時間だったからか店内はすいていましたが、スタッフの方も感じよく雰囲気の良い店でした。

じゃじゃーーん!鴨です!あまり鴨鍋とか食べることがないので他とは比べられませんが・・・美味しかったです!


カウンターもおしゃれ。焼酎や日本酒のメニューも充実していました。お値段は・・・少し高めの印象でしたが、場所が場所なので、適正価格かと思います。

 

鴨しゃぶ&町家カフェ 空

以上、東寺夜桜ライトアップのレポートでした!